会員開発日記

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さて、小委員会のあとは・・・
商工会議所の横にある焼き鳥の一番。
ここには本当に昔からお世話になってます。
京都JCメンバーなら一度は来たことがあるのではないのでしょうか。
お店の方も顔を覚えているメンバーもいるようで・・・・
この方も
〜いつもありがとうございます〜
って言われてました。

たまには高い店も連れて行ってね(冗)

  

今日は第１小委員会。

それにしても・・・・渡守小委員長だけやん！
あとは第３回セミナーで８５分のプログラムを持っている三浦君と久しぶりに顔を見た中林さん。
ん？第３小委員会メンバーやん

あさっての第３回京都JCふれあいナイト２００７にむけ着々と準備が進んでいます。
さらに中期FTセミナー第３回セミナーと修了式、そして８月例会に開催される入会式の準備も
順調に進んでいます

あれ？模擬委員会は？


  

　スタッフの投稿がないまま今週が・・・。
スタッフは6人ですよ～。

さて、ＭＴセミナーってご存知でしょうか？2004年山下直前理事長が
会員開発委員長のときに企画、実行されました。

こちらはひらたくいうとＭＴ（メンバーズトレーニング）セミナーのことで
ﾌﾚｯｼｬｰではなく入会後のＪＣメンバーに対してのセミナーです。
以下議案より抜粋

［事業目的］
１）青年会議所運動に対する個々の価値基準を見つめ直し、個を確立するとともに志を同じくする多くの仲間と力を合わせて行動することの意義を改めて理解していただきます。

２）自らが次代の京都を担う原動力であるという自覚と責任を再認識していただくことで、率先して夢の実現に向けて行動するメンバーとなっていただきます。

と、このような目的のもと、座禅に始まり、京都ＪＣの活動の振り返りと
先輩を交えたパネルディスカッションそして、ＦＴナイトならぬ、ＭＴナイト
（当時ここから私は出席しました。それまで何してたんやろ？）

このあとは各部屋に委員会単位ではない分かれ方で別れフリートーク
がなされていました。（当時の総務情報委員長　Ｈ井先輩はなぜかトークで熱くなり号泣されて
ました・・。笑）

そして翌日は早朝5時30分に花園駅にあつまり情熱体感タイム（寄贈品嵯峨野道路標識視察）
みなさんご存知、嵯峨野観光ルートの道路標識を全員で確認、
当時の先輩の思いを感じる場があったりと

このような大変な事業をなされていました。そして翌年には新たな企画で
ふれあいナイトがはじまり現在に至っています。

今年は京都ＪＣツアーが新たな試み。当時僕が０３の会員開発委員会であった時からは
ずいぶん事業の内容も変化しています。

少し過去の議案をさかのぼって見てみるのも面白いので調べてみてください。
京都ＪＣホームページから過去の議案検索ができます。
是非ぜひ！！（委員長風に）

「やるときはやる。やってあたりまえ～。」（プログラム　猛虎訓練より）
２００２年フレッシャー山○○平でした。


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今週はスタッフが更新する週なのに・・・・

誰もしてない！

これではスタッフが委員会盛り上げに足を引っ張っているのでは・・・・

そんなわけでサマコンに続き、更新。

今日は後期FTセミナー議案の常務審査に行ってきました。
昨日１日中寝込んでいた委員長はなんとか出てきてくれたのですが・・・

そんな心配も、審査では大きな修正もなく、とりあえずは一安心
とはいえ、これからどうなるのか・・・不安です。

常務審査の後は第３小委員会へ。
三浦小委員長セクレタリーの会社で８月２日の第３回京都JCふれあいナイトと８月４，５日の中期FTセミナーの準備。

そこへ中期フレッシャーの打ち合わせにチューターとして参加していた菱田小委員長が合流。
和田セクレタリーと第３回セミナーで担当する模擬委員会の打ち合わせ。


委員会メンバーの皆さんには本当に感謝！
みんながんばってくれています。

巷ではこの時期、通常なら次年度の理事選挙の励ましをかねての委員会同窓会があちこちで開かれるわけなのですが、もし、今年選挙が行われていたら・・・・・

本当に事業の準備どころではなかったと思います。
みんなどちらに行くべきかとか、小委員会開催日程など、いらないところに神経をつかうというようなことになっていたでしょう。

そういう意味では選挙がなくてよかったわけですが・・・。

でも、正直な気持ちは理事については選挙をやって欲しいなぁ～って思います。
その理由？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、いずれ書きます。

あっ、そういえば今日の第３小委員長の奥君は・・・いずこに？
誰と宴会に行ったの？
同窓会ではないよね？

だって去年の秋、入会ばかりだもんね  

梅雨が明けました

昨日は京都JCツアーで、総務委員会にオブザーブさせていただきました

中期のフレシャーの3名がエントリーして、オブザーブさせていただきました。冒頭の委員長挨拶で大角委員長よりフレシャーに対し暖かいお言葉と






JCに対する思いを熱く伝えていただきました。

張り詰めた空気の中、緊張感のある委員会運営大角委員長のフレシャーに対しての細やかなお気使いに





感謝感謝でした。総務委員会の皆様、本当にありがとうございました

フレッシャーの3名も、皆様の優しさを感じてくれたと思います

JCツアーも昨日で最終残すは第3回セミナーです。フレシャーの皆さん会員開発委員会の皆さんがんばりましょう


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あー早く書かないと日付がかわるぅ～

そんなわけでサマコン最後の報告は・・・・
サマコン終了後のランチ。

もう一度中華街に行き、ローズホテルにある重慶飯店でのランチ。
がっつりいただきました。うまかったです。
こんなおいしい顔でした！

料理？
あー・・・こっち

和田セクレタリーだけでしたね。
和田セクレタリーの顔はまっかっかでした（笑）
しかも、食べ終わるころには・・・・眠たそう

やっぱ、昼間のアルコールはよく効きます。


いろいろあったサマコンですが、来年も行きたいものです。（Y運営幹事談？）

次は帯広で会員開発委員会の皆さんと盛りあがりたいものです（O副委員長　談・・・マジ）  

委員会ナイト２次会です。
１次会では上品に会話とお酒を楽しみましたので
今度は歌ということで、藪下君を通じて横浜JCのメンバーの方に紹介していただいたお店で
カラオケ。

この時期、なかなかお店がとれない中、本当に横浜JCのメンバーのご好意を感謝するとともに
友情を感じてしまう瞬間でした。ありがとうございます。

最近は中期FTセミナーに追われているのもあって、こんな雰囲気で懇親を深めることも出来ませんでしたが、久しぶりに盛り上がれていい気分転換になったのではないかと思います。

明日からもう一度気持ちを切り替えて中期FTセミナーと第３回京都JCふれあいナイトの準備に
集中したいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まずは明日の室役員会議ですが・・・
（Y運営幹事の誕生日ですが・・・室役はやります　）

懇親はここまでで終わりました。
そして今日のフォーラムにクロージングに出席したのは・・・・一部スタッフだけ？  

さて、２次会ですが・・・
中華街であったLOMナイトから再び桜木町へ戻り・・・

ランドマークタワーへ
日本JCサマコン委員会に出向している植村セクレタリーの設えで
ランドマークタワー７０階のシリウスというラウンジでの委員会ナイト。

僕個人的な興味としては・・・・

おのぼりさん気分でした（笑）

ほかにもありますが、写真は委員会の写真ブログにて公開しておきます。

さて、こんな雰囲気のあるお店・・・・こんな雰囲気です。

そんな中、横浜のコンパニオンさんを呼んでの懇親会でしたが、
やはり、大声も出せるわけでもなく、上品に会話を楽しみながらの懇親会でした。
（話の内容が上品だったかは・・・）

お店はずっと並んで待っているお客さんでいっぱいだったので、ゆっくりとお酒と会話を
楽しめたそんな雰囲気の設えもなかなかよかったのではないでしょうか。

植村セクレタリーの設えに感謝！

今度は京都でもよろしくね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ、ただしこれはもういらないから・・・・これ


お酒と会話を楽しんだ後は・・・・歌？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
  

サマコンが終わり、横浜から帰ってきました。
そんなわけで・・・・

LOMナイトから報告します。
岡本副委員長の動員の努力もあって当初より委員会メンバーは増えていました。

渡守君も大庭君も結局、宿泊までしてくれました。
LOM便の出発から岡本副委員長の大庭君へのホスピタリティはきっと通じたはずです。

LOMナイトでは日本JC出向メンバーの支援ということで労をねぎらう場面もありました。
もちろん、会員開発委員会ではサマコン委員会の出向している植村セクレタリーと鈴木君の
勇姿もあり、これからの委員会活動にもきっと出向で学んだことをもたらしてくれるものと
確信しています。

また、メインフォーラムを担当している委員会に出向している伊谷副理事長と藪下君も昨日の
LOMナイトではホッとされたのではないでしょうか。
早く、藪下君を伊谷副理事長から奪い取らないといけません（笑）

そんなこんなで盛り上がったLOMナイト。
最後に記念写真を・・・・・

ベタでしょうか・・・・（笑）


委員会ナイトは植村セクレタリーの趣向の凝らした設営でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく  

中華街にある華正樓本店で京都JCの懇親会が行われます。
もちろん中華料理。
楽しみです。
ここからは秘密(笑)の宴となりますので本日のサマコン日記はこれにておしまい！


飲むぞ〜

その前に 食うぞ〜

  

LOMナイトの会場がある中華街へ行くのに、我が会員開発委員会メンバーは市バスで移動。
関西のオッサンが大きな声でしゃべってます(笑)
周辺のお客さん、ごめんなさい。
昼飯を食ってないので・・・


食うぞ〜  続きを読む

たった今、日本の商道徳の再興というフォーラムから出てきました。
会場からでると、いきなり今回のサマコンを担当する福井委員長(京都JCでは副理事長ですが)と藤澤総括幹事、そして高校の同級生でもある藤村くんと遭遇。きっと今日のこの日が緊張の1日になるのではないでしょうか。
っていうか、うちの委員会メンバーでこのサマコン委員会に出向している植村セクレタリーと鈴木くんは活躍しているのでしょうか。
そんなこと思いながら目の前には山下運営幹事が・・
何を熱心に見ているのかと思いきや・・
そんな趣味があったのでしょうか(笑)
それは冗談として、このあと始まる175ライダーのライブを見にきたそうです。
山下運営幹事、18時ロビー集合だよ！
遅れないでね！  続きを読む

16時からのフォーラムに急いでますが、なかなかたどり着きません。
なぜなら・・
ホテルの下で経営資質向上委員会の今村総括幹事、植村くん、有田くんに会い、
ランドマークに向かうと格闘家の前田日明さんが演説しているし、
クイーンズスクエアに行くと山下副委員長、城田運営幹事の次年度理事の広報渉外委員会コンビとすれ違い、
パシフィコ横浜の手前で中川交流渉外室長と・・・
なかなか進みませんでした(笑)
今は会場に入ってます。
・・・・汗タラタラ(^_^;)  

今、宿泊先のワシントンホテルにつきました。
今日の横浜は風があって気持ちいいです。
名古屋あたりは雨が降っていたのですが、横浜は晴れてます。
ホテルでは日本JC関係委員会の面々が受付対応をしてくれてました。
フロントは少し混雑していた中で、このように専用デスクがあると、チェックインもストレスを感じず、ありがたいものです。
少し電話を充電してから、セミナーに参加したいと思います。  

新横浜です。パシフィコ横浜へ・・・
何で行こうかなぁ〜  続きを読む

新幹線の中からの投稿です。
しかも携帯電話からです。
携帯電話からの投稿を試してみます。
今日からパシフィコ横浜で日本青年会議所のサマ〜コンファレンス2007が開催されます。
僕は京都JCの用意した便では行かず、遅れての参加です。
気がむけば今日、明日の状況を逐一報告します。  

昨日は委員会。
８月２日、４，５日と会員開発委員会の事業を控えた中で、後期FTセミナーの議案を審議するという、タイトな委員会でした。

とはいえ・・・やっと最後の事業の議案。もちろん事業報告はありますが、ようやくゴールが見えてきたような気がします。

次年度の理事長も決まり、理事も確定し、これからは次年度の準備も始まりますが、会員開発委員会はまだまだ盛りだくさん・・・・残ってます。

さて、そんな昨日委員会では
上口委員長率いる財務委員会の皆さんが財務セミナーのPRに来られました。
普段は事業や委員会のお金の管理をチェックする裏方的な活動をされているわけなのですが
今回はぱるるプラザで開催する事業ということでぜひとも会計の重要さを
伝えていただきたいものです。（え？僕が言うなって？）

え？下の写真？

そうです。委員会に中期FTセミナー第３回セミナーで先輩講演をしていただく村井先輩が
突然の訪問となったのです。

もちろん意味なく来られたわけではなく、講演で聞きたいことを委員会メンバーから生の声として
知りたいということで来ていただいたわけです。

委員会に出席してくれていた多くは入会３年未満のメンバーでしたので、先輩と交流を持てたことが
非常に有意義であったと思います。

村井先輩にはこの後の懇親会にも参加していただきました。

委員長も僕も先輩には長いことお世話になっていますので（もちろん今もお付き合いしていただいています）、僕は近くに座らず委員会メンバーにいろいろとお話していただいたようです。

どんなことを言われたか・・・・・・密かに気になりますが・・・・・
きっと委員会メンバーにとっては今後のJC生活の参考になることを・・・

え？委員長と僕の昔のことって？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やばい



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２００４年（平成１６年）、京都ＪＣは京都市立第四錦林小学校にて「四錦ビオトープ」を制作いたしました。
（第５３代理事長　岡本　正先輩、理事長テーマ『全ては情熱から始まる～Jaycee’s Spirit～』）

「ビオトープ」とは？・・・ちょっとご紹介します

ビオトープ（Biotop、ドイツ語）は、ドイツで生まれた概念であり、ドイツ連邦自然保護局ではビオトープを有機的に結びついた生物群、すなわち生物社会（一定の組み合わせの種によって構成される生物群集）の生息空間と位置づけている。別の表現をするならば「周辺地域から明確に区分できる性質を持った生息環境の地理的最小単位」であり、生態系とはこの点で区別される。
つまり、ビオトープ（環境）とその中で生息する生物群集（中身）によって、生態系は構成されていると言うこともできる。

また、学校教育の文脈では、「児童、生徒への環境教育の一環で取り入られてきた人為的に再生された自然生態系の観察モデル」のことを指す。小中学校の構内に教師と生徒たちによって作られたり、また市民のための公園の一角に作られたりもしている。
自然の水草や水生植物とプランクトン、小さな魚に昆虫の幼虫、昆虫などが、一つながりの生態系、また食物連鎖を維持していること、そこから自然環境の成り立ちとそのシステムを学ばせるため、全国各地に増えつつある。特に２００１年から導入された総合的な学習の時間の取り組みとしても注目され、拡大に拍車をかけた。

またこうした学習が、川にホタルを呼び戻す運動になったり、川に空き缶をポイ捨てしない呼びかけになったり、と環境との取り組み方を考えるきっかけにもなっている。
（出典：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）

ということなのです。これを京都市立第四錦林小学校に作ろう！という取り組みが、２００４年度まちづくり委員会を中心におこなわれた訳です。京都ＪＣが小学校の先生、ＰＴＡの方々と協働で企画、実行した事業です。

当時の取り組みの様子や、今どうなっているかは「京都市立第四錦林小学校ホームページ」内の「学校ビオトープ」にて是非ご確認ください。

・・・それから、当時の担当委員長でいらっしゃった会員室担当副理事長の「生の声」を聞くこともお勧めいたします。



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１９９０年（平成２年）、京都ＪＣは国際貢献活動の一環として、１９８５年より日本青年会議所医療部会が着手していた「アクアエイド」チャリティー活動に協力すべく、インドとネパールにメンバーを派遣いたしました。
１９９０～１９９２年までの３年間は、これらの国で、子ども達の最大死亡原因である「下痢による脱水症」の治療に必要な「経口補水塩（ＯＲＳ）」の寄贈活動が中心でしたが、１９９３年（平成５年）から「ネパールミッション」と名称を変更し、事業を一歩進めた形でネパール王国の様々な開発への援助・協力を開始しました。

１９９３年（平成５年）　ネパール王国カブレ地区へ飲料水設備開発費を寄付
（第４２代理事長　川崎　純性先輩、理事長テーマ『発心～新世紀への夢を語り育もう～ACT ON OUR MIND』）

１９９４年（平成６年）　ネパール王国バックヘルクマリ小学校増改築支援
（第４３代理事長　寺内　博紀先輩、理事長テーマ『創ろう！われらの新世紀～談論風発～』）

１９９５年（平成７年）　ネパール王国ブンガマティ小学校へ教材本、文具品寄贈
（第４４代理事長　小川　秀明先輩、理事長テーマ『起て！次代の地球人　変革の風に指針をとれ～ACTIVE JC～』）

１９９８年（平成１０年）ネパール王国ラリプール地区にて植林・ネパール王国シュリルドラヤニ小学校増改築支援
（第４７代理事長　西村　毅先輩、理事長テーマ『語れ百年の計　踏み出せ未来への第一歩』）

これらの「ネパールミッション」は、１９９８年で事業としてはひとつの区切りを迎えましたが、サンタクロースのように「ただプレゼントを置いて帰る」活動ではなく、実際に京都ＪＣメンバーがネパール王国に赴き、状況を検証した上での現地活動、寄贈品であることに大きな意義があった事業と言えるしょう。

ＰＳ（身内向け連絡）　すみません。ネパール関連まとめ、みたいになってしまいました。（要は他担当の方の分も含めちゃいました）他にご存知のことあれば加筆願います。


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中期FTセミナー第２回セミナーの打ち上げは焼肉。
場所は両替町夷川の白山白。

第２回セミナーではそこそこの出来に委員会メンバー全員が手ごたえを感じ、
いつもよりテンションの高い打ち上げとなりました。

今日の仕切りは岡本副委員長。
そんなテンションをさらに盛り上げてくれました。

もちろん、そんな時のビールも肉も格別です。
なかには出てきた肉をそのまま食べる野獣まで・・・・?!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ね、渡守君

それにしてもこれだけの人数で宴会したのって・・・・初めてなんじゃないの？

いつもこれだけの盛り上がりのある委員会になればいいんですけど・・・・
やはりスタッフのがんばりが足りないということなのでしょうか。

なんとかみんなでがんばっていきたいと思います。

残りは第３回セミナー。
一見時間があるようですが、京都JCツアーやサマコンなど事業はまだまだ目白押し。
早いうちに手を打ってもらいたいものです。

あ、第３回セミナーじゃないやん！

第３回京都JCふれあいナイトやん
今から、映像つくろ！


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