会員開発日記

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

こんにちは今週はstuffということで。


Y下Ｕ営が所属していますサッカー同好会FC-POOHの活動を一部紹介します。
Ｕ原総括が同好会紹介を一部したので。同好会の詳細を！


当委員会からは私、松井さんそして高岡さんが、同室の竹田副委員長が所属しています。
主な活動はほとんどが練習試合です。この練習試合は不定期に行われますが、
全て10月に開催される全国ＪＣサッカー大会に向けての練習試合です。


ＪＣの全国大会だけに昨年の会場は福島県のＪビレッジでした。ここは日本代表も合宿をするグランドでサッカーをするものとしては憧れの地でしょうか。


その憧れの地第22回大会で強豪を抑えなんと優勝。正直優勝した自分たちが一番驚いていました。

というのは、ＪＣのサッカーやからおっさんばっかりで大したことないと思われそうですが、
ぜんぜん。埼玉中央ＪＣは元レッズのＪリーガーはいるわ、草津ＪＣも僕の同級生だった元ガンバのやつはいるわ。
福岡ＪＣは高校選手権全国優勝の東福岡高校の面子はいるわで。
これＪＣちゃうや～んっというようなメンバーもいるのです。

なのになんで？勝った？いまだにわかりません（笑）
京都はチームワークが良いのです。それから先輩が
かなりたくさんきていただき（といってもほとんど先輩）交代がどんどんできるので
疲労やけが人もなく、竹田副委員長のくじ運手伝って優勝できることができたのです。
そして僕は大会MVPに（このはなしは後で）


そして何よりこの全国大会、なんといっても大懇親会が最高に楽しいです。２００名以上の大宴会で
去年は福島だったので映画フラガールのロケ場所であり、予選を勝ち抜いたチームの
抽選会と敗退チームのエキジビションマッチの抽選会。

特大スクリーンに映し出されたトーナメント表にくじを引いて京都ＪＣの名前が写った瞬間は
みんなの声があがり、先輩も現役もサッカー少年に戻ります。


こんな感じで活動してますが、
去年から幹事長をさせていただき、（やらされ？）本当に勉強になりました。
これは究極の運営業かもしれません。

福島までバスでいくことになり、バスの手配、ﾎﾃﾙの手配、登録料手配、弁当、大懇親会後の
現地の同好会ＬＯＭナイトの手配、帰りのタクシー、ドクターバックの中身とか
いろいろ教えていただきながら、無事京都に着いたときはホッとしました。
帰りに打ち上げの日と場所とっとけよといわれたときは「まだあんのー」でしたが（笑）


これだけあってもまたお役に立ちたいと思った秘話です。ＭＶＰの件ですが、
特に得点をたくさん入れたりアシストしたわけでもないのですが、
主管ＬＯＭからＭＶＰです。といわれ不思議ながらもよろこんで、うかれていました。


京都に帰ってからしばらくして主管ＬＯＭの方から電話があり
ＨＰに結果を載せるのでフルネーム漢字がまちがってないかの電話でした。
そのとき、ところでなんで僕がＭＶＰやったのですか？と聞くとその方は

「京都さんはみんな均等に得点されてて、選考基準が難しかったので、チームの監督とキャプテンに
選んでもらったんですよ。幹事長の山下にしてやってって言われました。」

これを聞いた瞬間、帰りのバスの中のテレビで福永先輩に写してもらったカメラの（超望遠のすごいカメラ）スライドショーを見ながら「これがＭＶＰのプレーですよ！」とはしゃいでいた僕は恥ずかしくなり・・・。でも一言もいわず黙っていてくれた松井さんや先輩方のご配慮にはただ感動感動、涙なみだでした。


長文ですいません。サッカー同好会ＦＣ-ＰＯＯＨめっちゃおもしろいです。
同好会はあったこともない先輩からいろんな話も聞けるし、歴代理事長とも
試合中は同じ目線です。松井さんなんか試合中はみんな誰であろうが呼び捨て（笑）（そりゃみんな真剣ですしね。めっちゃアツい。）
全国大会ではないですがこんな感じです。　http://www.juzz.net/fc-pooh/index.htm
試合に出ずに、飲みにくるだけの方もいるので是非いっしょにやりましょう！


いよいよ10月27日28日は第２３回米子大会！ってこれ後期ＦＴセミナーやんっ。
委員長～！総括～！なんとかしてください  続きを読む

みなさん、こんにちわ
本日担当のセクレタリーの和田です。今日は私の会社、仕事について紹介したいと思います。

私の仕事は修行６年、開業５年目の町の不動産屋さん　ケイ・オフィスという会社を営んでいます。不動産屋さんって、いったいどんなことをしているんだろうか？そう思ってられる方が多いじゃないかと思います。

家を売ったり買ったり、また貸したり借りたりだけが不動産屋さんの仕事ではありません。
家を改装して綺麗にしたりするもの、山や田んぼ等を整地して住宅地に開発したりする裏方的な仕事もあります。

私の会社では主に家や土地やビル等を売ったり買ったりする仲介をメインに裏方の仕事も総合的に行ってます。
仲介とは例えるなら結婚相談所？！みたいな仕事です。（うまく例えられませんが。。。）
お客さんに合う条件の不動産を紹介する仕事です

買物の中で一番高価な商品だけあって、飛ぶようには売れませんが、同業者のネットワークとか何度も足を運んで見つけたトビっきりの物件を、お客さんに家を買って頂いた時の満足感と達成感はたまらないです。
後日、家を買って頂いたお客さんから｢気に入って住んでるよ～｣と声を聞いたら、この仕事してて良かったな～と思います。
これからもお客さんに喜んでもらえるような物件を提供し続けていきま～す
セクレタリー和田邦彦の会社紹介でした  

京都ＪＣでは同好会という有志が集まったグループがあります。
どんなものがあるかといえば・・・

・青松会（茶道同好会）
・京都ＪＣアイボリー（麻雀同好会）
・ボレーズ（テニス同好会）
・じゃがいもクラブ（ゴルフ同好会）
・サロン・ド・クゥ京都（グルメ同好会）
・ジョーカーズ（野球同好会）
・京都ノーサイドクラブ（ラグビー同好会）
・ＦＣ　ＰＯＯＨ（サッカー同好会）
・ＫＯＢＵ－ＮＥＢＵＲＩ（スキー同好会）
・ＴＯ－ＤＯ　ＣＬＵＢ（スキューバ同好会）
・高飛会（将棋同好会）

どの同好会も有志とはいえ、きっちりと組織化された活動をしています。

なんで、こんなことを書いたかといえば・・・・・
実はこの中の京都ＪＣじゃがいもクラブが主催する第１６回ポテトカップチャリティーゴルフコンペの
案内が回ってきたのですが・・・・

悲しいことに会員開発委員会メンバーにはゴルフを継続的にやっているメンバーが２，３名しかいないのです（委員会は２１名いるのですが・・・）

もちろん、始めたばかりというのはいるのですが、コースデビューをしていないというのが数名いましたが・・・・・

参加動員をお願いするにしても・・・・・お寒い状況なのです。
それでもご協力していただけるメンバーがいたので、その中では本当にありがたいです。

結局、８，９年クラブを握らなかった私まで・・・・出ざるを得ない状況で・・・・

きっとコース上でハニカミならぬ苦虫を噛みつぶしたような顔をしているのではないでしょうか？

とりあえずは６月２０日・・・・参加される委員会の皆さん・・・・・がんばりましょう



っていうか、来年以降のためにも・・・・委員会でゴルフ同好会つくりましょうか？
コース？でなくても練習専門でいいじゃん！？（笑）  

１９６８年（昭和４３年）、京都ＪＣは京都府に対し、伝統産業工芸作品１８点を寄贈いたしました。
（第１７代理事長　小林　祥一先輩、理事長テーマ『市民と密着した活動をしよう』）

１９６６年、ＪＣＩ第２１回世界会議・ホストＬＯＭの大役を務めた京都ＪＣメンバーは、国内外のメンバーと広く交流を持った際、彼らが異口同音に京都のまちやひと、その歴史、文化、地場産業に感激する様を見て、改めて「わがまち・京都」のの素晴らしさを再認識させられたのでした。その気づきが、１９６７～８年にかけて行なわれた伝統産業工芸作品の寄贈に繋がっています。またこれらの寄贈品には、京都の伝統産業の素晴らしさを後世に残し伝えるだけでなく、将来の産業発展に役立てて欲しいという意図も込められていました。

※詳しくは宮崎　幸一先輩（第１４代理事長）が著された『府へ伝統産業工芸作品を寄贈するに当り意味するもの』をお読みください。ＪＣルームに保管されている・・・はずです。

広い世界に触れたとき・踏み出したとき、そんなときこそ、自分を今まで育んでくれたもの（当たり前だと思っていたこと）の素晴らしさに気づく・・・ええ話です。
  

みなさま、コンニチーワ

昨日、中期ＦＴセミナーに向けて第一・二・三小委員会合同で、拡大小委員会を開催致しました。

場所は烏丸錦通りを西に入って北側にある、まんざら亭ＮＩＳＨＩＫＩです。。。

お遍路さん帰りの、第二小委員長の仕切りで、たくさんのメンバーが集まりました。



ちょっとイッてる小委員長の◇田くん．．．指どないしたん

小委員会の内容は、中期ＦＴセミナーに向けて、役割分担と前期セミナーの振り返りとシナリオの精査でした。
白熱した討論の中、委員会配属ほやほやのフレッシャーＯバくんもがんばってました。



こんな感じで

スタッフもたくさんオブザーブしてくれて、一緒に考えてくれました。



悩めるセクレタリー　お○ちゃま

・・・後半、やっぱり壊れてましたけど。。。


それでも、◇田小委員長の異様なテンションとリーダーシップのもと、小委員会は無事終了～

中期ＦＴセミナーに向けて、準備ばんたんって感じの我々会員開発メンバーでした

ｂｙ：えせみ○ら


  

先週、委員会デビューを果たしました。

アジェンダーさえ解凍出来ないままに参加し、

「私・・・役に立てるようになるのか？！」と不安を増幅させて終えました。

楽しみにしていた、委員会後の懇親会にも参加できず・・・。


配属が決まった時には、

セミナー期間中にずっとお世話になっていた会員開発、ということで

人見知りをする（そんな年ではないのですが・・・）私にはとっても嬉しかったのですが、

実際に委員会に参加してみると、

予想をはるかに上回る、真剣でハードな審議に圧倒されて、

なんだか委員会の皆さんが、また遠～い方々に見えてしまいました


ですが、

アジェンダーは解凍できない、ウェブシステムには入れない、というドンくさい私に、

親切で、丁寧で、暖かいメールやご連絡を頂戴し、

とても励まされ嬉しくなった私は、

遠くに光る会員開発メンバーのみなさんに、早く追いつきたーいと、

新たな情熱を燃やしております


頑張ります












  

じゃなくて．．．今日は＜ＹＭＣＡへＪＣキャビン建設費を寄贈＞について投稿したいと思います。


１９６２年（昭和３７年）、京都ＪＣはＹＭＣＡにＪＣキャビン建設費を寄贈いたしました。（第１１代理事長寺内　季一郎先輩、理事長テーマ『ＪＣの原点をみなおそう』）

この建設費を基に、ＪＣキャビンが建設・完成したのが６４年ですが、その件はは後日。

このＪＣキャビン、現在でも京都ＹＭＣＡさんの管理運営で、京都ＹＭＣＡサバエ教育キャンプ場の１施設として現役で活躍しています。

ここで、YMCAについて少し．．．

YMCA （Young Men’s Christian Association） は１８４４年イギリスのロンドンで誕生しました。現在、世界１２２の国と地域に広がる国際的非営利団体（NGO/NPO）です。YMCAの活動は、生涯にわたる学習、語学教育、幼児教育、野外活動、健康教育、国際理解教育、ボランティア活動等を通じて人々の精神・知性・身体の調和と発達を願い、キリストに示された愛と奉仕の生き方を分かち合うことを目的としています。

すばらしい　

そして今でも、大勢の子ども達が４０年以上に渡って、このキャビンで夏の思い出を沢山つくったのだな、と考えると感慨深いですね。

ちなみこの年、京都ＪＣから千　玄室先輩が日本人初のＪＣＩ副会頭に選出されました。

45年前・京都ＪＣの先輩方たちの取組みの一部を紹介させてもらいました。


ではでは・・・ｂｙ : ニセ三浦







  

今日は定期発送の日。
我が会員開発委員会も中期ＦＴセミナーの案内文書があったので、
定期発送のお手伝いに行ってきました。

行ってみると・・・・

めっちゃ多かったです。
先日、入会した前期フレッシャーも何人か来ていました。

当委員会からは・・・総括幹事（僕です）と植村セクレタリー（変装写真の彼）の二人でお手伝いに行ってきました。

これくらいたくさんくるといろいろ話題に尽きることなく、ワイワイと盛り上がるものです。
総務委員会大角委員長いわく
　「定期発送の醍醐味」

いろいろ情報交換ができるので、そういう意味では楽しみながらの作業となります。
それにしても発送書類を束ねる作業は、個人の性格、能力にかなり差があるようで・・・・

遅い人、早い人、丁寧な人、雑な人・・・・・いろいろいます。

え？僕?


も、も、も、もちろん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通です!?

委員会の皆さん、一度はこの醍醐味を味わってください！  

こんにちわ。
本日担当のＰです。
今日は、京都青年会議所へ入会を希望される方への記事にしたいと思います。

京都青年会議所に入会をしていただくには、いくつかの条件があります。
（詳しくは、京都青年会議所のＨＰをご覧下さい）
入会手続きには、書類の準備等が必要ですが、
それほど大変なものではありません。
しかしながら、その後に行われる面接では、入会に至る経緯や動機などを
少々たずねられることがありますので、返答は準備しておいてください。

入会の審査が終わると、これまでのブログで紹介したＦＴセミナーを受講していただくことになります。
このセミナーの受講は必須で、しかも遅刻・欠席は原則認められませんので
注意が必要です。

私の場合は、20代後半で入会をしたのですが、
他業種の方との交流を図りたい、幅広い社会勉強がしたい、と言った理由で入会しました。
それに加え、私の仕事は、女性の多い職種ですので
男性の考え方や、ものの見方を知りたいと言った、そんなにたいそうな理由では
ありませんでした。

ＦＴセミナーも「同期」と呼ばれる同じ時期にＦＴセミナーを受ける人達と
お友達になり、勉強を進めることが出来ました。
いずれにしても、入会してからの活動のための予備知識の付与を
される場として捉えていたので、負担ではなかったように思います。

入会後は、自分の出来る最大限の活動をしています。
この活動については、それぞれの出来る範囲には、限界があるでしょうから、
私は私なりに「最大限」を心がけています。

ちなみに、入会時に1人だった子供も今では、4人になり、
ＪＣ活動も、育児も仕事も充実しています。
欲を言えば限がありませんが、感覚的には学生時代のクラブ活動のような
こんな表現は不適切かもしれませんが
そんな風に、ある意味超真剣である意味自由な感じで活動できるのが
京都青年会議所かもしれません。

興味のある方は、継続してこのブログを読んでいただき、
次回のふれあいナイトにお越しくださいませ。  

１９５９年（昭和３４年）、京都ＪＣは府下全児童施設にバドミントンセット各１組を贈呈いたしました。
（第８代理事長　谷　久雄先輩、理事長テーマ『裏表なくSlow and Steadyの和を大切に』）

この年の重点事業に「社会サービス事業の推進」があり、この寄贈品もその一環として行なわれたものと推察されます。
また、バドミントンが日本において急速に普及したのが１９４０年代後半～６０年代半ばであったという時代背景も、寄贈品の選定に影響したのでしょうか。
なお、この年は皇太子殿下（今上天皇）御成婚の年でもあります。この御成婚は「テニスコートの恋」等といわれ、皇太子殿下と正田美智子さんが出会ったのがテニスコートであったことは有名です。
「ラケット」を使うスポーツが、国民的に注目を集めていた時代でもあったのでしょうね。

寄贈品を基に、当時の時代背景を考えることも楽しいものですね。
  

しばし休息の後の最初の委員会の活動は・・・

委員会　　　（そのまんまかよ！）

そして前期フレッシャーにとってはデビューの日。
どんな気持ちだったのでしょうか？

しかし、いきなりデビューの日に４本の審議事項と１本の協議事項というハードな会議となりました。
（っていうか委員会でこんな議案の数って・・・僕も初めてかも・・・）

そんなこんなで９時で退出しなければならなかった商工ビルの第１教室だったので、委員会も終え、懇親会場へと・・・・


運営幹事がお勧めにしているお店、以前このブログにも紹介しましたが、「大和丸」へ

このお店へ行けば、とりあえずは・・・・

新鮮な刺身と豪快な骨せんべい

しかし、残念なことに・・・・・・・
フレッシャーの２人はともにお仕事のため、委員会で退出

せっかく二人のためにとっておいたこのお店も・・・・いつものメンバーで・・・・・・

とはいえ、いつものメンバーはメンバーで相変わらず、やかましくおしゃべり。
いったい、このおしゃべりの中心はだれなのでしょうか？

結局は９時半から入ってお店も閉店時間まで。
まぁ、ようしゃべったなぁ～

これからもこんな委員会であってほしいです。
次は中期フレッシャートレーニングセミナーにむけ、またまた、戦いです。

スマートに進めばいいんだけどね（笑）
べたべたのほうが面白いんだけど・・・・・・疲れますから

また、気合をいれてがんばりましょう！